お風呂歯磨きで得する3つのこと

お風呂歯磨きで得する3つのこと

私はもう20年以上、お風呂で歯を磨いています。お風呂ってぼーっとする以外、やることがないですよね?そう。はじめたきっかけは時間短縮。早く寝たいの一心で・・・。なんと!「お風呂に浸かりながら歯を磨く」そこにはもっと得する秘密が隠れていたんです。

◆湯船で歯磨きの嬉しいメリット

① 時間をかけて丁寧に歯を磨くことが出来る
歯医者さんが言うには「1本に1分時間をかけるのが理想」なんだそうです。私は親不知がないので、全部で32本。うん?まさかの30分超え?!となります。30分、洗面所で歯磨きなんて考えられません。
でも、歯磨きの場所を「湯船」に変えるとどうでしょうか?私の場合、さすがに30分は無理ですが、お風呂に浸かりながらぼけっと歯を磨いていると、案外簡単に10分15分が経過していたりします。案外苦にならないものですね。
つまり、意図せず、歯をいたわりながら、時間をかけて、丁寧に磨けるというメリットを享受していたことになります。。

② 美肌になる
丁寧に磨くということで、更なる効果があるというのです。リラックスして歯磨きをする事で、若返りホルモン「パロチン」と言うホルモンがたくさん分泌されます。「パロチン」あまり聞きなれないホルモンですね。この「パロチン」、実は成長ホルモンの一種で、お肌の新陳代謝を上げ、「美肌」になるというからくりです。
思い当たりませんか?なぜ、洗面所でゆっくり時間をかけて歯を磨けないのか?もちろん、面倒くさい、長い時間歯磨きに集中できないなどが先に立ちますが、物理的にもよだれ(唾液)が垂れて、長い時間磨いていられませんよね。その点、お風呂の中だと安心です。そして、そのよだれがたくさん分泌されることが「美肌」のポイント。さらにゆっくり時間をかけて磨くことで、いつもより良質な、サラサラの唾液が出るんだそうです。
残念ながら、加齢に伴いホルモン分泌は減少します。例にもれず「パロチン」の分泌も加齢とともに減ってしまいます。その若返りホルモン「パロチン」を活性化させることができるのが、このお風呂歯磨きです。

③ 「虫歯」や「口臭」を防ぐ
洗面所よりも「湯船」の方が汚れが落ちやすく、口臭も防げるという効果が期待できます。その理由は、お風呂で体が温まり、歯茎を緩めてくれる為です。また、口の中が温められることで、歯垢も落ちやすく、歯磨き効果も高くなります。更に、若返りホルモン「パロチン」が含まれるサラサラの唾液には、口臭を防いでくれる成分も含まれてことから、口臭予防にもなります。

◆「虫歯」のメカニズム

虫歯のメカニズム最近「虫歯」のメカニズムが解明されたそうです。左の絵を見てください。

このように唾液は虫歯の修復には欠かせないものであり、唾液による修復が間に合わなかった時に本格的な「虫歯」となるんだそうです。ゆっくり時間をかけて、歯は磨きたいものです。

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