絶対やって損はなし!小腸活性化のすすめ!

◆小腸を活性化しなくちゃいけないわけ

小腸は、食べ物を消化分解し栄養素を吸収するだけじゃなく、体内最大の免疫システムが存在します。つまり、小腸を鍛えて健やかに保つことで、身体のことは全て小腸が面倒を見てくれるので、「脳」は勉強に、仕事に、いろんな問題解決にフル回転できちゃう、というからくりです。
反対に、小腸が健やかに保てていないと、「脳」は最低限の「生きる」ことに優先的に使われてしまうため、頭がぼーっとして効率も悪くなります。なんだか最近冴えない人は、小腸が病んでいるかもしれませんよ。せっかくなのでスーパー小腸の特長をご紹介♪

① 脳の指令なしに機能できる唯一の臓器

腸は人間の臓器の中で唯一、脳からの指令なしに「消化」という重要な機能を果たすことができます。

② 独自で機能できる理由

食道から肛門まで続く9mの腸には、無数の脳細胞が存在しており、この数は脊髄や末梢神経系よりも多く存在し、腸の神経系は消化や排泄を全て独自の機能で遂行できます。

③ 腸は感情をも支配する

腸には迷走神経という厄介な神経が埋め込まれており、その神経の約90%が「腸」から「脳」への情報伝達を担っています。脳は腸からの信号を「感情」として解釈しているとの研究結果があります。だから、便秘になると憂鬱になるのでしょうか?

④ 胃腸障害=腸の「精神疾患」?!

人間の精神面に大きな影響を与える神経伝達物質であるセロトニンは、約80%が腸の中に存在します。腸内のセロトニンは脳のそれと比べて精神安定への影響は小さいと言われるものの、偏食や薬、抗生物質の摂取で、人の気分にさえマイナス影響を与えると言われています。

⑤ 腸に宿る免疫細胞が病気から守ってくれる

腸には脳細胞があるだけでなく、70パーセントという大量の免疫細胞も宿しています。これは腸関連リンパ組織といって、外部からの病原菌の侵入を撃退する際、大きな役割を果たします。腸関連リンパ組織と腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう:数兆もの細菌が生息しているさま)は、病気に打ち勝つために懸命になって働いています。

◆腸を健やかに保つ方法(小腸&大腸)

ヨーグルト

 

① 腸にとって必要な栄養素を積極的に摂取する

必要な栄養素、それはやっぱりヨーグルト!ヨーグルトを毎日、一日200gを目処に摂取するといいと言われます。ただし、人によって腸内環境が異なる(人によって、問題のある部分が異なる)ので、特定のヨーグルトを食べれば必ず腸内環境が改善される、ということはありません。
まずは、毎日200gを目処に、2週間同じヨーグルトを続けてみてください。自分の腸内環境に必要なヨーグルトであれば、その効果が実感できます。効果が実感できなければ、別のヨーグルトに変更して、また2週間。自分に合ったヨーグルトに出会うまでチャレンジしてみてください。

【ご参考】

小腸(栄養の吸収):乳酸菌(酸素があるところでも生存できる → 口に近い小腸で働きやすい)
大腸(ミネラルと水分の吸収):ビフィズス菌(酸素があるところでは生存できない ⇒ 酸素の少ない大腸で働きやすい)

② 腸を毎日マッサージする

なぜ、毎日マッサージが必要なのでしょうか?

・腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)の促進

下腹の硬くなっている部分を入念にもみほぐすことで腸の緊張をほぐし、腸が便を送り出すための「蠕動運動」を促進し、腸機能を正常化させ、腸内に蓄積された老廃物を出すことが出来ます。

・腸を支える骨盤の歪みの矯正

・落下腸(落下腸)の改善

腹痛を伴う便秘、子供の頃から便秘ぎみ、便秘後は下痢になるといった症状がある人は腸の下垂(落下腸)、あるいは、腸にねじれが生じている可能性があります。(日本人の80%が、ねじれ腸)マッサージで、もみほぐすだけでなく、落下している腸を少しずつ正常な位置に戻す効果があります。実は私の知り合いで、ヨーグルトで激変した人がいました。彼はもともとやせ形の人でしたが、年齢と共にお腹が出てきたので何かしなくちゃと始めたのが毎日のヨーグルト。自分の腸内環境に合うヨーグルトに出会うまでヨーグルトを食べ続けたそうです。その結果、相性バッチリのヨーグルトに出会い、ヨーグルト以外のダイエットは何もしていないのに半年で5kgも自然に体重が落ち、お腹もへこんだそうです。気になる人は是非、トライしてみてくださいね♪

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