- 2016-7-27
- セルフマッサージ

足裏や手の平のツボは有名ですが、実は口の中にもたくさんのツボがあります。足ツボと同じく、口中マッサージで様々な効果が期待できる理由は、歯茎には40カ所以上のツボがあり、全身の至るところとつながっているためです。昨今、コンビニよりも多いと言われる歯医者さん。生き残りをかけて壮絶なバトルが繰り広げられています。歯医者さんの生き残り作戦の一つにもなっている「口中マッサージ」。そう言えば、私にはじめて「口中マッサージを習慣にすることで、たくさんの恩恵を享受できる」と教えてくれたのも歯医者さんでした。
では、そのマッサージの効果と方法について、ご紹介していきましょう。
◆歯茎マッサージの効果
① 血液・リンパの流れの活性化
歯茎のツボを刺激することで、血液やリンパの流れが活性化され、免疫力が高まります。直接的効果としては、マッサージを続けることによって、たるんでいた歯茎が引き締まり、健康的なピンク色になると共に、血行促進効果で歯周病予防・改善にもつながります。成人の80%以上が歯周病に侵されているといいます。虫歯よりもずっとずっと怖い歯周病。全ての歯を失うことになる歯周病。手遅れになる前の予防が肝心です。
② 小顔効果
歯茎をマッサージすることで、顔の筋肉のコリが軽減され、リンパの流れがよくなります。顔に溜まった老廃物が排出されて顔のむくみがとれ、顎のラインがスッキリします。歯茎マッサージ=顔を内側からマッサージすることで、表情筋が鍛えられ、皮膚のたるみやほうれい線の解消も期待できます。
③ リラックス効果
口の中に手を入れて歯茎を触ることに、最初は抵抗を感じるかもしれませんが、やってみると意外と心地よいものです。一番トライしてみやすいのが入浴タイム。湯船に浸かりながらのマッサージは、血行促進効果も、リラックス効果も高まります。歯磨きとセットで行うのもいいですよ♪
◆簡単にできるセルフマッサージの方法
歯茎のマッサージは、とっても簡単。
1)歯茎(歯肉)を指の腹でマッサージします。※ 歯茎が弱っている場合は、痛みを感じる場合があります。 マッサージを続けるうちに歯茎の健康を取り戻すことができます。諦めずに続けることで徐々に痛みもなくなっていきます。
2)奥歯周辺は口を大きく開けて指をぐっと奥まで指を入れてマッサージします。
3)仕上げに、歯茎を1本1本親指と人差し指できゅっと挟んで「ツボ」を刺激します。
歯の健康は「歯茎」からと言います。歯が弱ると食事がおいしく感じられなくなる。偏った租借(左ばっかりで噛む、右ばっかりで噛む)を続けていると身体の歪みを引き起こします。身体の歪みは万病のもと。つまり、「身体全身の健康」は「歯と歯茎の健康」にかかっているといっても過言ではありません。私の希望は「ぴんぴんころり」。歯茎マッサージで「健康寿命」を伸ばし、「ぴんぴんころり」を目指しましょう!









