- 2016-7-27
- セルフマッサージ

私はひどい肩こりだと言われて困っています。困っている理由は自覚がないため、ひどい肩こりなのに、対処できないことなんです。自覚はないけれど、これ以上肩凝りを悪化させたくはない、できることなら肩こりを解消したいのです。
なぜなら、自覚はなくても「肩凝り=筋肉が凝り固まっている」ことによって「血行が阻害され」その結果「顔のたるみの原因」となったり総合的な老化の原因になりかねないと聞くからです。でも、自覚もないのに肩凝り解消に時間もかけられないし、面倒なこともできません。そんな私が出会った「肩こり解消法」が「胸筋セルフマッサージ」。なんと言っても、すごく簡単お手軽で、魔法のように効果的なんです。
◆小胸筋(大胸筋の深層部)のマッサージ方法
前側の肩の付け根に手を当て、親指以外の4本の指に力を入れて、前後に擦るように揉むだけ。凝っている人はちょっと痛いと感じるので、痛いけど気持ちいいというくらいの強さで行います。左右10秒ずつ、一日3セット(10秒×左右×3セット=60秒)たった1分♪
これを毎日続ければ、肩凝り解消間違いなし!
◆なぜ、小胸筋をマッサージするのか?
実は、小胸筋は肩甲骨につながっているからなんです。この小胸筋が固くなると肩甲骨の可動域が狭くなるだけでなく、肩が前に(内側に巻き込む)出てきてしまいます。肩が丸くなることで、肩の筋肉が引っ張られるため、肩凝りを引き起こしてしまいます。悪化すると、肩甲骨、肩の筋肉の動きが大幅に阻害され、肩が上がらなくなってしまう人もいます。また、この小胸筋の下には太い血管が通っているため、それらの血管を圧迫してしまいます。血管が圧迫されると腕にむくみが出たり、手が冷え性になったり、ひどい場合は手に痺れが出る人もいるそうです!
肩が前に出ている人は女性にとても多いです。理由は、女性には「バスト」があるため、胸の筋肉に負担がかかりやすく、緊張状態が続き、硬くなっていきます。確かに、胸の大きい人ほど肩凝りを訴える人が多いのは納得の理由です。
◆ワンポイントアドバイス
胸の筋肉への負担を減らす方法として、少し重たい物を持つ場合は、脇を締めて身体に物を引き寄せるように持って見てください。私はバックが重すぎて肩への負担が大きい時は、この持ち方のアレンジで、肩からかけたバッグを身体の前で抱えます。少し歩きにくいですけどね。
早い人だと1か月くらいで肩こり解消できますよ。毎日1分、こつこつと続けてみてください♪









