ダイエット中は「色」にも注目!「色」がヒトの身体に及ぼす無視できない影響

食欲抑制には青、血行促進には赤。「色」は私たちに様々な効果をもたらします。心理状態の身体への影響は大きいので、色を効果的に取り入れることによってダイエットや健康促進に役立てることができるんです♪
今回は代表的な5つの「色」がもたらす影響について、紹介していきます。

◆食欲を抑える「青」

青いごはんこれ、食欲抑制にとても効果的と言われている「青いごはん」。お米が大好きな人でも、急に食欲が減退しませんか?実は、食材としての「青色」は自然界にはほぼ存在しないことから、私たちの身体は青いものを見ると、自然と食欲が減退するという仕組みになっているようです。この写真のように、お米に食用の青色素を混ぜて炊くというような過激な方法をおすすめしているのではなく、青を効果的に食卓に取り入れるだけで、食べ過ぎ防止効果が期待できるんです。青色の「お茶碗」や「お皿」を使って食欲コントロールしてみましょう♪

◆血行促進、代謝促進の「赤」

赤は「血行促進」「新陳代謝促進」などに効果があります。暖色系の物を見ると「暖かいイメージ」を受けます。日常生活の中で「太陽や火の色は赤い → 赤い物は熱い」という学習効果から、本能的に「赤」を見ることで体温が上がったり、興奮したりすることによって自然と血液循環が良くなるんだそうです。分かりやすく例えるなら、レモンを想像するだけで勝手に唾液が出てくるというのと同じ現象ですね。

「赤色」を見ることで気分が高揚し、体温が上がり、新陳代謝が上がる効果があるため、トレーニングウェアに「赤」を取り入れるとトレーニング効果が上がるんだそうです。寒い日は「赤」を、暑い日は「青」を積極的に身に着けるとよさそうですね。特に冷え性や、代謝が落ち気味な人は、「赤」を意識してみる価値ありですよ!

◆消化促進、便秘解消には「オレンジ」

「オレンジ色」は交感神経を刺激し、気分がほぐれ幸せ気分になり、身体の機能を活発にさせる効果があります。その結果、胃腸の働きが活性化され、消化がスムーズになったり、便秘が解消されたりします。ただし、食欲を増進させる作用もあるのでダイエット中の人は要注意!「胃腸の調子が悪い」「便秘気味」という時に、積極的に「オレンジ色」のものを見たり、身に着けたりする活用方法がおすすめです。

◆女性ホルモン分泌の「ピンク」

ピンクの花束ピンク色は身につけたり、持ち歩いたりするだけでも女性ホルモンが活発になると色だと言われています。私の今マイブームはピンク!ピンク色を身に着けるとテンションアップ!女性ホルモン分泌効果もあるらしいのですが、まだその効果は感じていません・・・さらに、赤系ということから、体温を上げたり、代謝を上げたりする効果を持っていて、嬉しい限りです。

◆現状維持の「黒」

「黒」は「白」などの膨張色と比べて、体を引き締めて見せてくれるので、「着痩せ」には絶大なる効果を発揮します。とても心強い味方ですよね。ところが残念なことに、黒は「現状維持」の色と言われ、「ダイエットで美しくなりたい」「体を変えたい」というダイエッターには不向きな色なんです。ダイエットには「やる気」「根気」が重要。「黒」の作用でモチベーションが下がっていてはダイエット効率を損ないかねません。「黒」の効果的な活用方法は目の錯覚による引き締め効果を巧みに利用して「ここぞ」という時のコーディネート。つい最近、何かの雑誌で目にしたのですが、今年の夏のトレンド「いい女は黒を着る」んだそうです。そういえば、最近会ったとってもおしゃれでモダンなお友達、黒でさっそうと現れました。私も「今日は魅力的に演出したい」という時、「黒」でばっちり決めてみようと固く誓ったひと時でした。

このように、毎日、何気に目にする様々な「色」。そして、何かを理由に好きになったり嫌いになったりする不思議な「色」。そして何より、自分にピッタリ似合う「色」を身に着けるだけで10倍くらい美しく見せてくれる本当に侮れない「色」。
「色」からこんなにも影響を受けているなんてびっくりですよね。「色」が心や身体にもたらす効果をうまく利用して、元気はつらつ、快適美人ライフを送りましょう(^^♪

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