いまどきのマッサージサロンセレクト事情

いろんな家の模型昨今、マッサージサロンは全国に15万件強あると言われており、5万件強と言われるコンビニの数をはるかに超えています。そんな中、お客様はどのようにして数多あるマッサージサロンの中から、お気に入りのお店をチョイスしているのでしょうか?

◆主なマッサージサロン情報源

① ホームページを検索し、お店の公式ホームページでお気に入りをチョイス
② 広告(雑誌掲載広告、投函、あるいは手配りチラシなど)
③ HOTPEPPER BEAUTYなどのクーポン

特に新店舗オープンの時に必要不可欠なのは「お店のホームページ」。何故、ホームページが必要なのか?そこには大きな理由があるのです。広告掲載する、クーポン掲載する、チラシを配布する、投函するなどの宣伝活動を行った時の次のアクション、それはお店のホームページを検索するからなんです。ところが、お店のホームページを準備できなかったサロンは数多くあります。店舗をオープンするには様々な手続きがあり、様々な準備が必要であり、大きな経費が必要になります。人、モノ、金の観点でホームページの優先順位が下がり、その結果、ホームページを持たないお店が誕生することになります。ホームページがなくても一見、お店の運営は可能なように見えます。でも、それは実はとても大きな落とし穴。

新しいお店だからこそ、ホームページなしには競合サロンとの闘いには挑めないのです。

◆なぜ、お客様はお店のホームページを検索するのか?

パソコン操作冒頭にご紹介しましたが、昨今マッサージサロンは全国に15万件以上存在します。コンビニのように、どこに行っても同じ商品、同じサービスを提供しているものではなく、各店舗ごとに趣きが異なり、サービス内容も、料金設定も異なります。もっと言えば良心的なサロンもあれば、最近は少なくなったようではありますが、執拗な勧誘をする悪質なサロンもあります。

せっかくならば、安くて雰囲気もよくてサービスのいいサロンに行きたいと思うのが人の常です。だからこそ実際に行ってみる前に、お客様はお店のホームページを検索して、事前調査をするのです。だからこそ、ホームページが見つからなければ、その時点でたくさんのお店候補の中から簡単に排除されてしまうのです。ネット上に存在しないお店は、存在していないとみなされる、これがサロンに限らず、昨今のマーケット事情です。

◆人の不思議な心理構造

人は「信用」するのにはかなりの情報量を必要とします。情報量というと難しそうに聞こえますが、平たく表現すると色んなところで「目にする」「耳にする」ということ。この「情報量」こそ、新しくオープンしたサロンにとっては命綱のようなもの。セラピストの人柄もよく、施術スキル接客スキルも高く、良心的なサロンであっても、それらを伝えることができなければ、来て頂いて体験して頂くことが出来なければ、なんら意味がありません。

だからこそ、公式ホームページでサロンの特長、魅力を充分に発信し、広告で発信し、チラシ投函で発信し、店頭の看板で発信し、クーポンを発行し、至るところで情報発信をすることで、徐々に「新しいサロンの情報」が人の脳裏に刷り込まれていきます。あちらこちらで「目にし」「耳にする」ことで、「信頼感」や「安心感」が芽生え、受け入れることが出来るようになります。

ホームページという自分のサロンの情報発信プラットフォームを持つことで、人々に信用され、受け入れられるスピードが加速します。

・「加速する」ということは「オープン」から「お店の経営が軌道に乗る」までの期間短縮が見込めるということ。
・そして、効率的な宣伝活動が出来るということ。

自分自身が「何かをしよう」とする時に「無意識に行っている行動」を振り返ってみてください。この人間の不思議な心理構造に思い当たりませんか?

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