セラピストあるある

セラピストのミッション、それは疲れた人の身体と心を癒し、明日からの生きる活力を取り戻すお手伝いをすること。お客様に喜んでもらってはじめて成立するお仕事。とてもやりがいはあるけれど、一方で自分自身への身体への負担は大きく、身体が唯一の「商売道具」となるシビアなお仕事。今日は、セラピストあるある、をご紹介しましょう。

1)腰痛

セラピストの悩みは何と言っても「腰痛」。身体が資本となるこの仕事、腰痛だからと言って弱音を吐いてはいられません。「腰痛」を抱えているからこそ「ボディケア」の「重要性や必要性」を深く感じているのか?この仕事をしているから「腰痛」に悩まされるようになったのか?どっちがにわとりでどっちが卵がわかりませんが、それほどにセラピストの腰痛保持者の確率はとてつもなく高いのです。

反面、「腰痛」がマッサージスキルを向上させるという側面もあるんです。「他人の痛みは理解できない」と言いますが、「人の痛みや不調を癒すため」には、自分自身も同じ悩みを抱え、お客様と悩みを共有できることはとても重要です。「腰痛」をうまくコントロールしつつ、軽い不安を抱えつつ、お客様の痛みに寄り添う。そんなセラピストが多いのではないでしょうか。

2)お客様の「活力」をもらう

サプライズ②一方で、お客様の中には「テンション」を上げてくれる方がいらっしいます。あまりに「リラクゼーション」を愛するあまり、お客様じゃテンションマックスの状態でで来店されるため、その熱い想いが伝播し、体力を使うはずの「ボディケア」を終わった後にもかかわらず、「活力」がみなぎり、モチベーションを上げてくれる、そんなお客様にお会いすることがあります。

このように「本気で心底愛してくれるお客様」のセラピストに与える効力は絶大で、
・セラピストからの情報は、一言でも聞き逃すまい、という姿勢で前のめりで聞いてくれる。
・「えっそんなに?」とこちらが恐縮するほど、施術後「空気のように身体が軽くなった!!!」と大喜びしてくれる。
感謝の気持ちは筆舌しがたいものです。

3)お客様の「井戸」になる(王様の耳はロバの耳)

王様の耳はロバの耳お客様が癒されるための条件として、やはり信頼関係構築が欠かせません。だからなのでしょうか、心を許してくださっているのでしょうか?思わぬカミングアウトをされるお客様が少なからずいます。セラピストという仕事を選んでなければ、到底打ち明けてもらえなかったような自分のエピソードを披露してくださいます。
例えば、セクシャルバイのカミングアウト。夏は暑いから女性のすべすべのお肌が恋しくなるし、冬は寒いから男性の筋肉に憧れる、今の彼女との出会いはね~、と楽しそうに語られます。突然のカミングアウトに少々驚きを覚えつつ、お話しに耳を傾ける。
そしてある方からのカミングアウトは10年に渡る不倫の告白。そして、不倫と並行して続行している婚活の状況報告。本当にこの仕事は話題には事欠きません。心も身体も開放して、思いっきりリラックスしてもらうこの仕事。まだまだ興味は尽きそうにありません。

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