「先見の明」を手に入れる3つの方法

ビジネスの才覚を発揮するには「先見の明」が必要だといわれます。他の人より流行を早くキャッチし、ビジネスに取り入れることで「新規性」「独自性」「話題性」の全てを独り占め出来ます。これが大きなアドバンテージを持ち、優位性のあるビジネスが展開できるためです。しかし、利益を生む新たな「商品」「サービス」が生まれると、その業界が飽和状態(つまり、投資=利益)となるまで新規参入が続きます。その後、飽和状態のまま定着するか、あるいは時代の経過と共に流行が去り、衰退していくことになります。

さて、「先見の明」を鍛えるためには何をすればいいのでしょうか?

◆先見の明を鍛える方法

1)常にビジネスアンテナを張る

%e3%83%8b%e3%83%83%e3%83%81%e7%94%a3%e6%a5%ad私の知り合いに、ニッチ産業を得意としている人がいます。その人はこれまでにもたくさんの会社を興し、成功に導いてきている人です。「ビジネスの成功はニッチしかない」と断言し、まだ誰も手掛けていない「ニッチ」を見つけるための「ビジネスアンテナ」があると。そのビジネスアンテナとは、人脈を拡げること、広く偏りのない情報収集をすることだ、と教えてくれました。

人脈を拡げようとすると、多くの胡散臭いものに遭遇します。気を引き締めて参加することが必要です。あちこちで開催されている「異業種交流会」から適切なものを選んでどんどん参加するという方法があります。その時自分に必要な人と出会うことが出来ます。そして、ニーズがマッチすれば、人脈をひろげていくことが出来ます。
一方で、広く偏りのない情報収集をすることは、比較的難易度が高くなります。自分の得意な分野に限らず、固執することなく、肯定的に、様々な立場の人の話や意見に耳を傾ける、という姿勢が必要です。一朝一夕で出来るようになるものではありませんが、ニッチを見つけるための最短の道です。

2)一般的に「売れないもの」を、どうしたら「売れるもの」になるのかを考えてみる

%e8%b2%9d%e6%ae%bb例えば、一般的なものだと「水」。私にとっての「水」は、いまだには買うものではありません。一方で、買った「水」しか飲まない人達が多数存在します。ニッチなものだと「海辺の貝殻や砂」「まつぼっくり」や「どんぐり」、店内演出やクリスマスリースを作るなどのニーズがあるらしい。それなりの値段で売れるというから驚きです。

一つの考え方として、対象となるのは「常識的に考えたら買う人なんていないだろうな」と思うもの。マーケットを変えて考えてみる、手に入れる苦労を考えてみるなど、少し視点を変えてみる、というところにヒントはああります。新たな「ニーズ」が生まれるかもしれない、ということ。これを習慣化することで、新しいビジネスが見えてくるかもしれません。

3)小さくとも、課題解決策を常に考える

私の友達に、いつも「一攫千金」を狙っている人がいます。彼女は普通のOLで「独立しよう」などと真剣に考えている人ではありません。だから、彼女のアイデアは常に短絡的で、既に商品化されているものばかりです。でも、彼女のそういった振る舞い、考え方は「先見の明」を養いたい人にとっては必要不可欠なもの。何かしら日常生活を送る上での「不都合や不便」を感じる度に、解決策を考える。もちろん、彼女のようにその場の思いつきで終わらせるのではなく、もっと真剣に、もっと本格的に。既に商品化されているものであれば、その商品を対象に、もっと改善すべき要素がないかどうかも含めて考える癖をつける。そんな小さなことの積重ねが「未来の商品化のアイデア」を生み出すのです。

◆そして、何より行動

%e8%a1%8c%e5%8b%95%e5%8a%9b%ef%bc%93何よりも大事なことは、小さいことの積重ねで結実した小さな「アイデア」を世の中で売り出すということ。そのためには「行動を起こす」ことが不可欠です。初動が遅れれば、誰かに先を越されてしまいかねません。当スクールの講師陣はみな、新しいことにチャレンジし続けた過去があります。「リラクゼーションマッサージ」という業界における「先見の明」を持ち、男性向けエステが認知されていなかったころに手掛ける。女性向けには、当時流行した「イヤーエステ」を取り入れる。これらの新しいことへの挑戦で大成功を収めたのに、その後の競合店の急増で窮地に追い込まれるという恐怖も味わったという、世の中の「明」も「暗」も共に経験してきた講師陣。この世の中は、経験した人にしかわからないことばかり。そんな貴重な体験をした本人から直接学べるというのが当スクールの「売り」になります。今後の自分の身の振り方を考える際、とても参考になるのではないでしょうか?

無料セミナーのご案内はこちら

関連記事

ページ上部へ戻る