百害あって一利なし。今すぐ取り組むべき低体温を卒業する3つの方法

自分の平均体温を知ってますか?実は江戸時代位までは人の体温は37度くらいあったと言われています。世の中、便利になりすぎで肉体労働が減り、徒歩移動も少なくなり、更に1年を通じて同じ温度の中で快適に過ごすことで、自分で自分を温める力が弱ったということのようです。

ダイエットの効果がでない!冷え性だし、むくみやすい。そんな悩みを持つ女性は多いのではないでしょうか?それは「体温が低い」ことが原因かも。体温が低いと血流が悪くなり、カラダの水分も滞りがち。「冷え」「肩こり」「むくみ」に悩まされ、効率的な脂肪燃焼もできない、というまさに悪夢。
そして、その低体温とは平均体温が35℃台の人のことで、なんと、体温が1℃上がるだけで基礎代謝が約12%もアップすると言われています。基礎代謝とは、心臓を動かす、呼吸をするという「生命維持活動」に必要な最低限なエネルギーのこと。
ただ寝ているだけでも、体温が一度違うだけで、一日でおよそ140kcal分のカロリー商品に差(個人差あり)が出ると言われています。

◆体温を上げることで期待できる効果

体温を上げることで「基礎代謝」がアップするだけなく、元気で活動的な毎日を過ごせるうれしい効果が盛りだくさん♪

・免疫力が高まる  → 癌や感染症の予防の役立つ。
・体温が上がる   → 代謝が活発になり、脂肪燃焼効果がある。
・汗が出る     → 老廃物を排出する。
・痛み緩和物質(エルドルフィン)誘導 → 痛みに強くなる。
・血流が良くなる。 → 冷え、むくみの解消。薬剤の取り込み効率アップ。
・乳酸の産生の遅延 → 疲れにくい体作り。

◆今日からできる「超簡単な体温アップ作戦」

【 食べて内臓をあたためる 】

朝食
冷たい食事や飲み物は、内臓温度を一気に下げてしまいます。「室温以下のものはカラダを冷やす」と心得ましょう。食材によっても、体を温めるもの、体を冷やすものがあります。食材を工夫して、おいしく内臓をあたためましょう。
冬が旬の食べものや地下で育つ根菜類(ごぼう、人参、しょうが、レンコン、かぼちゃ、ねぎ、芋類)などは、体温を上げる「あたため食材」。納豆やキムチなどの発酵食品、カレーや唐辛子などの香辛料もおすすめです。
特に生姜はお奨めです。煮物や炒め物に刻んで追加投入すれば、消臭効果もあり、うま味もプラス。すりおろして味噌汁や紅茶に加えてもとても美味しいです♪常に常備しておくことをお奨めします。

【 朝食を食べる 】

寝起きは体温がもっとも低い時間帯。朝食を食べることで、体温が急上昇。食欲がないという人にはホットミルクやスープなど、温かい汁ものがお勧めです。

【 身体を動かして、温める 】

ヨガのポーズ
基礎代謝を上げる、それは筋肉をつけること。とはいえ、これはなかなか難しい。苦しくてつらいことに挑戦しても絶対に続けられないので、もっとお手軽に毎日できる「体温アップ方法」をご紹介♪。少しずつでもよいので、毎日続けましょう。継続は力なり♪
・指マッサージで簡単ツボ押し
指先には血液の循環を整えるツボがいっぱい集まっています。正確なツボがわからなくても大丈夫!手のひらや爪の生え際などを押したり揉んだりするだけで、簡単に体温が上がります。
・おしり歩き
おしりには大きな筋肉が多いので、ここを鍛えると基礎代謝が効率よくアップします♪筋肉が鍛えられることで、便秘解消も期待できます。週に2、3回、○○しながらやってみましょう。これ、案外ききますよ。暑くなるし、はじめてすぐはおしりに軽い筋肉痛が・・・
①両脚を伸ばして座ります。
②腰を左右交互に動かしながら、おしりで歩くように前に進みます。(3分間×2セットが目安)

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