- 2016-7-7
- お風呂の達人

毎日、身体をゴシゴシ洗って、あーすっきりしたーと思ってませんか?実は、洗浄力が強すぎるボディーソープや、繊維が粗くて固いタオルでゴシゴシ身体を洗う必要はないんです。反って、お肌を痛める原因にさえなりかねません。さぁ今晩から、ちょっとだけ身体の洗い方を見直して、自分のお肌の底力を蘇らせましょう♪
◆身体を洗う時に気を付けること
一日動いてついてしまった「ほこり」や「汗」は、湯船にゆっくりつかるだけでキレイに落ちると言われています。髪の毛の汚れでさえも、一日くらいならお湯で流せば充分落ちるそうです。
【お風呂の正しい入り方】
① まず、充分なお湯を使って身体の汚れを流します。
② 湯船にゆっくりつかります。
③ 髪の毛を充分なお湯を使って汚れを流した後、シャンプーします。この時、頭皮をしっかり洗います。コンディショナーは毛先中心に、頭皮にはあまり触れないように注意しましょう。
④ その後、固形石鹸をスポンジで泡立て、優しく身体を撫でるように洗っていきます。ボディーシャンプーを使う場合は洗浄力が強ので少量を心がけましょう。
体を清潔にすることは、衛生面でも健康面でも大切なことです。しかし、毎日ゴシゴシタオルや洗浄力の強いボディーシャンプーなどでしっかり洗うというのは間違った常識なんです。毎日のようにお風呂やシャワーに入るのであれば、過剰に洗いすぎることは必要ありません。反ってお肌にダメージを与えてしまって、冬になると乾燥が身体中がかゆいなどという悩みさえ招きます。ちょっと身体の洗い方を見直すだけで、肌の潤いやキメも蘇ります♪。
◆実は固形石鹸がお奨め♪
ボディーシャンプーは、便利、いい香りなどのテレビコマーシャル効果で、多くの家庭で使われています。確かに泡立てやすくて便利ではありますが、ボディーシャンプーは固形石鹸に比べると、1度に使う量が多くなるがちなことから洗浄力が高くなり、肌に必要なうるおいや皮脂まで洗い流してしまいます。そういえば、昔はタオルに固形石鹸を押し付けて、それを泡立てて身体を洗う、というのが日常的な光景だったような気がします。洗いすぎはお肌を痛める元凶。お肌は無防備な状態となり、乾燥が進んでしまう原因にもなりかねません。それでもやっぱりボディソープ派という人は、3つのことを心がけてみましょう。
①少量を心がける
②スポンジでしっかり泡立てる(手の平の上に泡を乗せ、ひっくり返しても落ちないくらいしっかり泡立てる)細かい泡はこすらずとも皮膚の汚れをふっと浮かせてくれ、かつ、お肌に汚れを戻さない、一石二鳥の特長を持ちます。
③ゴシゴシタオルを使わず、手でお肌を撫でるように全身を洗い、しっかり洗い流す。
◆女のエチケット ここだけはしっかり洗いたい♪
ついつい忘れがちな、蒸れやすく、垢がたまりやすい部分は毎日しっかり洗いましょう。
・耳の後ろ
・わきの下
・へそ
・足の付け根
皮脂腺が多いので、泡を滑らすようにして、余分な皮脂を洗い流しましょう。
・胸や背中の真ん中
靴の中でずっと蒸れ蒸れ。泡をつけて手の指でしっかり洗います。
・角質の厚いカカト
・足の指の間
・実は見落としがちな、垢のたまりやすい足のくるぶし周り
全身ゴシゴシではなく、しっかり洗う部分、皮脂が出やすく汚れやすい部分を意識して、強弱つけて洗えば、全身すっきり。お肌のキメも整ってつるつるすべすべ。みんなできれいになりましょう♪









