これだけは覚えておきたい!セルフマッサージの基礎

セルフマッサージ。お金もかからないし、自宅で手軽にできるのが魅力です。でも、「これで合っているのかな?効果あるのかな?」とちょっと不安に思うことってありますよね。というわけで、今回はセルフマッサージの基本中の基本をご紹介したいと思います。

◆セルフマッサージの基本中の基本

① 準備:流す前に、たたく!回す!

ボディクリームやオイルをぬって、リンパを流すその前に、効果を上げるための2つの「準備」があります。

・まわす

例えば、腕のマッサージなら事前に手首や肩をまわしておく。手首を回すなら片方の手でもう片方の手首を固定し、そのままぐるぐるとゆっくり円を描くように回します。時計まわり、逆時計まわりの両方まわしてみて、まわしにくいほうを優先的にほぐします。肩も同様に前方向、後ろ方向の両方を大きく、ゆっくりまわしていきます。

・たたく

げんこつを作って、ほぐしたい部分をポンポンポンと軽くたたいていくだけです。表面をたたくのではなく、筋肉にずーんと振動が伝わるように意識してたたくのがポイント。色々な場所で試してみると、軽くたたくだけでも痛みを強く感じるところがあります。その部分は、特に老廃物が滞っているところなので、重点的なケアが必要です。

② 流す

関節部分はリンパの流れが「特に」滞りやすいところです。身体が歪むと、血液やリンパの流れる通り道が狭くなり、骨と骨の継ぎ目部分は、特に流れが悪くなってしまいます。例えば、腕なら「手首から肘」「肘から肩甲骨」、脚であれば「足首からひざ」「ひざから骨盤」と、リンパを流す場合は「流しきること」がとても重要。中途半端な場所で止めてしまうと、関節の手前で老廃物を溜ねてしまうことになり、さらにリンパの流れを悪化させてしまうことになりかねません。

③ マッサージオイルの選び方

マッサージオイルは種類がたくさんあり、効能や香りなど、自分にあったものって何なんだろう?と迷ってしまいます。参考までに、マッサージオイルの選び方のポイントをお伝えします。

◆マッサージオイルで重視するべきポイント

olive-oil-356102_640肌なじみが良く、スーッとよく伸びてマッサージしやすいことから、100%天然植物から抽出されたキャリアオイルがおすすめ。キャリアオイルとは、植物の果実や種子から摘出した植物油のことで、ビタミン、ミネラルが多く含まれています。精油(=エッセンシャルオイル。自然植物の花や葉、木部、果皮、樹皮、根、種子などの部分に存在する天然の液体のことで、植物の香り成分を凝縮したもの) を薄めて角質層に運ぶもの=「キャリア」が語源で、キャリアオイル、又はベースオイルと呼ばれています。人間のお肌は千差万別。お肌特性別「天然キャリアオイル」の選び方を紹介します。

<敏感肌、脂性肌の方>

グレープシード、スイートアーモンド、アプリコットカーネル、ココナッツ
→ 軽くさっぱりとした感触でとても滑りが良く、刺激性や粘着性が低くべたつきません。

<乾燥肌、老化肌の方>

オリーブスクワラン、マカデミアナッツ、アボカド、ローズヒップ、セサミ
→ オレイン酸、ビタミンEを多量に含み、お肌を柔らかくし、みずみずしさを維持します。

<ノーマル肌の方>

ホホバ、セサミ、オリーブスクワラン、パッションフラワー、スイートアーモンド
→ これらは皮脂バランスを整える作用があり、全ての肌質の方に合います。

注意事項:開封後、酸化が始まります。3か月を目安に使い切りましょう。

なんとなく我流でマッサージをやっていたという人は、まわす→たたく→流すの簡単3ステップとポイントを意識するだけで、マッサージ効果が実感できるようになると思います。毎日のスキンケアを、最高のリラックスタイムへと昇華させ、とろける「もて肌」を手に入れちゃいましょう(^^♪

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