経験「0」からのセラピストへの挑戦

どうしてセラピストになりたいと思ったのでしょうか?「なんとなく」「簡単そうだから」・・・もし、曖昧な理由なら、今すぐ別の道をおすすめします。そうではない!自分は人を癒したいんだ!人の喜ぶ顔を見たいんだ!昔からのあこがれだったんだ!という方は、セラピストの素質ありです。

◆セラピストになるために

未経験者がセラピストになるためには、自分にあったスクール選びがとても大切です。就職して、お店で1から学ぶ、整体師に弟子入りして学ぶことともできますが、体系だった知識と技術を効率よく、かつ自分が納得いくまで習得するには、専門のスクールに通うことをおすすめします。

【スクールに通うメリット】

・生徒として学ぶという精神的、かつ時間的余裕が生まれます
・「店のスタッフ」ではなく「生徒」なので、教えることを後回しにされる心配がない

スクールには様々な形態があります。
通学制、通信制、短期集中、夜学などの整体学校等があり、就学期間、カリキュラム、実践研修有無、資格の発行有無に至るまで、諸処様々です。未経験者が整体学校を選ぶ場合、実技、座学ともに実践に基づいた学びができるかどうかは、重視すべきポイントです。スクールによっては、無料体験セミナーや無料相談会なども実施しているので、積極的に参加しましょう。百聞は一見に然りです。

◆未経験からの学び

セラピストになるための勉強は、「知識」を「技術」と結びつけることが重要です。そのためには徹底した「基礎学習」と「実践」が必要です。何事もはじめが肝心です。真っ白な状態(未経験)で、正しい「技術」と「知識」を身に付けることで、理解が深まると共に技術習得の速度は上がります。そのためには「きめ細やかな指導」を受けられるかどうかが「鍵」になります。

間違った癖や、自己流のやり方が身についてしまうと、補正するのに思いの外時間と労力を費やすことになります。そうなる前にいち早く間違いに気づき、その都度修正していくことがとても大切なんです。スクール卒業後、セラピストとして従事すると、1日に何人もの人を施術することになります。これはとても重労働であり、施術者自身の身体に負担のかからない施術方法を学んでおく必要があります。これはセラピストとして現役で活躍し続けるための基本中の基本です。

そのような現場で活きる「知識」や「技術」を学ぶためには、現場で長年に渡って経験してきた人であることが欠かせないポイントになってきます。また、現場で活躍してきた人は、たくさんのお客様に選ばれてきたという実績があります。なぜ、お客様に選ばれてきたのか?を身近で学ぶことが出来るのです。
必要に応じて、直接質問を投げかける、あるいは相談を持ち掛けることで、実務ですぐに使える「知識」「技術」「接客術」のノウハウを直に教えてもらえるのです。学ぶことは決して難しいものではありません。しかし、「対人」であるということ。さらに直接身体に触れて施術する、という非常にデリケートな仕事という特質上、「未経験」からセラピストの勉強を始める上では、知識、技術共に、ポイントをおさえたきめ細やかで、丁寧、かつ面倒見のいい講師から学ぶということが、とても重要です。

◆未経験からの就職、そして夢の実現へ

希望に燃えるセラピストスクールに通う目的は、セラピストになって活躍することです。未経験者の場合、スクールが紹介する就職先や、その後の選択肢としての独立開業にあたってのサポートが重要です。目指すべきサロンがあるのであれば、そのサロンで通用する技術や知識が学べるのか、独立開業を目指している場合は、独立開業に向けたコースや、卒業後のサポートがあるかどうか等、将来自分が働きたい環境への道が確保されているかどうかを確認しましょう。

特に独立開業は、セラピストとして働くことの延長線上にあると考えがちですが、セラピストとしての成功経験の延長線上にはないという「落とし穴」があります。「従業員」という立場から「経営者」へ転身をサポートしてほしいのであれば、独立開業の経験を持ち、その中での失敗談や成功談、それらの経験を踏まえた実践的なアドバイスができる講師がいるスクール選びが重要です。

本当にセラピストになりたいかどうかをもう一度自問自答し、やっぱり「セラピストだ」という人は、自分と相性のよい講師、相性のよいスクールに出会うべく、可能な限り足を運んで、理想のスクールを見つけましょう♪

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