- 2016-7-27
- 健康とダイエット

ダイエットを始める多くの人は「ウエストを細くしたい」「お腹をぺったんこにしたい」というのが正直なところではないでしょうか?しかし、お腹周りというのは最もお肉がつきやすい場所であり、特に妊娠、出産を伴う女性の身体は、子宮回りを保護しようと、常にお肉を蓄積しようとしています。今回は、辛い運動や厳しい食事制限なしの、お腹周りだけキュっとと引き締める素晴らしい方法を伝授します。
◆ウエストがたるむ原因
もともと、ウエストというのは肋骨や骨盤などの大きな骨格で支えられておらず、「筋肉」でお腹周りを支えなくてはいけません。一方で、日常生活の中で腹筋を使う機会はとても少なく、気づかないうちにウエストに脂肪が蓄積されてしまいます。女性の場合、男性よりも筋肉が細く鍛えにくい上に、筋肉量が少ないため、脂肪分解がされにくく、皮下脂肪を蓄積しやすいという悪夢のような宿命を背負っています。お腹周り測定のメタボ判定基準が、男性85cm以上なのに対し、女性90cm以上というのは、この悪夢のような宿命が繁栄されているのでしょう。
この宿命に反して「筋肉」を鍛えることで、「お腹についた贅肉を内側に引っ張りこむ作用」と「脂肪燃焼効果による脂肪の減少」のダブル効果が期待できます。
◆メタボとは?
メタボ体型=お腹がボコッと出ている状態、なんですが、男性の場合は皮下脂肪よりも内臓脂肪が、女性の場合は内臓脂肪よりも皮下脂肪がつきやすい傾向にあります。残念ながら、皮下脂肪は内臓脂肪よりも見た目にわかりやすく、スタイルへの影響は甚大です。
<ウエスト引き締めエクササイズの方法>
ここで朗報です。「皮下脂肪」は内臓脂肪と違って、食事管理や全身運動ではなく「落としたい部分をピンポイントで引き締めることができる脂肪」であるということ。だから、たった一日30秒×3回でウエストを細くすることが可能なんです。
1)イスに浅く腰掛け、足を浮かせながら広げます。
2)両手も左右に広げます。
3)上を向いて息をしっかりはきながら、「ワンツー」と大きな声で叫びます。
これを1日3回気が向いた時に30秒ずつ行います。
大きく呼吸をすること、大きな声でしっかりと叫ぶこと、の2つがポイントです。個人差があり、誰でも同じ結果が得られるわけではありませんが、一回たった30秒の簡単エクササイズ。飽きずに、諦めることなく継続すれば、効果が得られるエクササイズです。ただし、さすがに大声で叫ばなくてはいけないことから、人前ではやりにくいのが難点です。
◆マッサージによる脂肪分解
ウエスト周りのたるんだお肉撃退には「マッサージ」が効果的です。皮下脂肪が固まって大きくなると脂肪自体も固くなり、落としにくくなります。皮下脂肪を分厚く育てないためには、毎日のこまめなマッサージ(脂肪分解)が重要です。身体が温たまった状態でマッサージするとより脂肪分解がされやすくなるため、入浴中やお風呂上りのマッサージが効果的です。
<お腹のマッサージ方法>
1)手に石鹸を付けて「グー」に握った手の関節を使い、円を描くようにぐるぐる右回りにマッサージします。
2)さらに、下腹から上に引き上げるように動かします。
マッサージをすることで、お腹の血流が促進され、老廃物の排出、皮下脂肪の燃焼を助けます。
今回のエクササイズはたった30秒でインナーマッスルを鍛えることができます。その結果、徐々に皮下脂肪がつきにくい体質に変化していきます。嬉しい副次効果として、お腹全体の脂肪蓄積予防にもなります。効果がなくても、たったの30秒。効果があるのなら、やらない選択肢はないですよね。今日からウエストくびれ美人を目指しましょう!








