- 2016-7-27
- 健康とダイエット

体調を崩した時、ストレスが溜まりがちな時、酸欠を感じたことってありませんか?実はこれ、緊張やストレスで横隔膜が上がったまま固くなって、呼吸が浅くなってしまっているんです。この状態が続くと身体はと慢性的な酸欠状態となり、疲れ易く、疲れが取れにくい状態に陥り、やる気もおきません。
ほんと、目には見えないけれど「酸素」って重要なんですね。まさか、普通に生活してて酸欠になるなんて、想像もしてませんでした。日ごろ「横隔膜」なんて意識せず過ごしているけれど、この横隔膜を大きく動かすことで、疲れにくく、痩せやすい体質が手に入っちゃうんです♪しかも、とっても簡単。いつでもどこでもできますよー。
最近、疲れやすいのは歳のせいかしら?と思っていたけれど、横隔膜ストレッチをはじめて1週間、私は最近すこぶる快調。こんなに効果があるなんて・・・
◆横隔膜とは?
横隔膜とは、肋骨のすぐ下にあるドーム状になった筋肉のことで、呼吸をするのには欠かせない存在です。①筋肉のない肺を動かすこと、②体幹を安定させること、という2つの重要な役割を担っています。猫背の方や、デスクワークなどで長時間同じ姿勢をしている方は、横隔膜の柔軟性が失われていることが多いようです。
◆横隔膜を動かす効果
横隔膜はお腹に脂肪が溜まると、上に押し上げられて動かしづらくなり、呼吸が浅くなってしまいます。この横隔膜を強制的に動かし、肺を膨らませることで、酸素摂取量が増えて脂肪が燃えやすい体質へと、徐々に近づいてい行きます。すなわち・・・痩せやすい体質が手に入るかも・・・いえ、徐々に、でも確実に近づいていくんです。
◆横隔膜ストレッチのメリット!
① 痩せやすい体質になる
ストレッチすることによって、普通に生活していると通常1.5cmほどしか動かない横隔膜が10cm近く動かすことが出来るんです。そして、通常の呼吸と比べて1.5~2倍も酸素を摂取することが出来るため、血液循環がよくなり、脂肪が燃えやすい体内環境を整えることが出来ます。
② 便秘解消
横隔膜を上下させることによって、内臓全体を動かすことになります。つまり、内臓をストレッチするようなものです。適度に腸が刺激され、便秘解消にも役立ちます。
③ 疲れにくくなる!
緊張やストレス状態が続くと、横隔膜が上がったまま固くなり、スムーズに動かなくなることで肺の機能も低下します。これが「疲れやすさ」や「イライラ」の原因です。やる気もなくなります。ストレスが溜まってるなぁと感じるときこそ、深い深呼吸を意識して行うなど、積極的に横隔膜を動かしてみましょう♪
◆横隔膜ストレッチのやり方
1.胸の下の肋骨部分に八の字に両手をあてます
2.口からゆっくり息を吐きながら、上体を前に倒しお腹をへこませます。
この時、ゆっくりお腹をしぼるように息を吐き出します。(10秒)
3.次に上体を起こしながら、鼻からゆっくり息を吸い込みます。(5秒)
胸を張ってお腹を前に突き出すようにしましょう。
4.お腹をへこませながら息を吐く、ふくらませながら息を吸う、この2つの動作でワンセットを4~5回行います。
空き時間を見つけて、一日3回~4回行いましょう。
横隔膜ストレッチは全身が温まる「入浴後」に行うと、さらなる効果が期待できます。慣れてくると、歩きながらでもできるので、習慣にしちゃいましょう!







